工場のIoTを支援する稼働管理ソフトウェア FANUC MT-LINKi

FANUC MT-LINKi

工場内の機械情報を収集し、稼働管理を行うシステムです 。
収集したデータは、上位の生産管理システムなどと連携することができます 。
また、収集したデータは稼働管理だけでなく、予防保全にも活用できます。

収集したデータを利用して稼働管理が可能

監 視 ・稼働監視
・グループ監視
・設備監視
・信号監視
・アラーム監視
実 績 ・グループ実績
・稼働実績
・加工実績
診 断 ・アラーム履歴
・プログラム実行履歴
・信号履歴
・マクロ変数履歴
・帳票出力
ユーティリティ ・ファイル転送
・機械データ履歴管理
・システム診断

 

MT-LINKi導入のサポート支援を行います。

  • FOCAS対応機、FOCAS非対応機の設備に対する支援を行います。
  • FANUC以外のNC機にも対応します。
  • すでに、パッケージを導入済みのお客様の支援も行います。

MT-LINKiの特徴

全体監視

工場の設備の稼働状態を、リアルタイムで監視します。

工場フロアの図をご用意(jpg や png ファイル)頂き、アイコンを配置させることで工場全体の稼働状態の把握が可能です。

 

設備監視

設備ごとのステータス(稼働状態)、アラームを表示(リアルタイムで 監視)します。

 

稼働実績

設備の稼働実績を運転中・停止中・アラーム中などの状態で、グラフで表示します。

また、製品名を収集したり、設備に関係する作業コメントを入力したりすることで、付加情報を同時に記録することができます 。

 

信号監視・信号履歴

設備の信号の状態をリアルタイムで表示
設定した閾値に基づく表示が可能
収集データの信号変化をグラフ表示

帳票出力

収集した実績情報をExcel 形式のファイルで出力します。
出力したファイルを使用し、ユーザは日報/週報/月報を作成することができます。

外部出力指令(DPRNT)

外部出力指令のデータ出力指令には、以下の指令が用意されています。
これらの指令によりイーサネットI/Oコンバータへの文字列や変数の値を出力できます。

<オープン指令 POPEN>

POPENの指令は、イーサネットI/Oコンバータとの結合を行う指令です。一連のデータ出力指令の前に指令します。
 

<データ出力指令 DPRNT>

DPRNT指令では文字列と変数の内容をイーサネットI/Oコンバータへ出力します。

DPRNT[a b #c [de] b1 #c1 [d1e1] ・・]

a:識別子(出力先ノード
b:出力する文字列
c:出力するデータの格納された変数番号
d:変数の小数点以上の有効桁数
e:変数の小数点以下の有効桁数
 

<クローズ指令 PCLOS>

PCLOS指令は、イーサネットI/Oコンバータとの結合を解く指令です。
 

DPRNTで出来ること
  •  加工部品名や、加工部品数を取得
  • ワーク加工時のサイクルタイム(加工時刻)を取得
  • 工具補正量(工具摩耗量)を取得
  • Mコード等、モーダル情報を取得
  • マクロアラームを取得
  • カスタムマクロ専用インターフェース信号を取得

非稼働要因分析(オプション)

非稼働スイッチボックス

稼働していて当たり前。
なぜ、停止(止まっている)しているかを知りたい。

停止要因の分析が可能です。

停止要因
  • 段取中
  • 測定中
  • アラーム(刃具欠損)
  • 保守メンテナンス
  • 休憩
  • その他

動作環境

Server PC 

収集したデータをデータベースに蓄積し、 Web サーバを通じてクライアントに提供します

Collector PC 

設備を監視し各種データを収集します

Client PC / Tablet

Server PCのWebサーバにアクセスし設備の状態や実績を閲覧できます

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