稼働管理ソフトウェア「MT-LINKi」導入事例 
埼玉・協新製作所様

代表取締役社長 菊地 浩二様にお話を伺いました。

株式会社 協新製作所様

1961年埼玉県朝霞市にて創業。現在は本社を埼玉県比企郡川島町に構える。

医療機器の精密部品の切削加工を中心に、毎月2000点以上の部品を出荷。

2004年からは中国・上海にも拠点を構えるなど、常に未来を見据えた事業を展開している。

協新製作所様の導入4ステップ

「MT-LINKi」導入後、稼働率20%UPを実現

Q.   「MTーLINKi」導入の経緯を教えてください

A.     数年前、それまで把握していた稼働率がかなり落ち込んでいることが判明しました。
当時は手書きで稼働状況をチェックしていましたが、それも自分が行っていたため時間がかかっていました。また、どの機械がいつからいつまで止まっていたかなどの細かい情報は取れないため、まずは「見える化」し、実態を把握したうえで生産性の向上を図りたいと考えたのがきっかけです。

所内の様子

稼働時間の正確な把握→見積の精度向上→収益改善へ

Q.    導入後のメリットをどのように感じられていますか?

A.    まず、「MT-LINKi」導入によりすべての工程が「見える化」されたことでムダの削減が可能になりました。これまで私が手作業で行っていたことが、リアルタイムで工場内で可視化されたため、現場の社員がすぐに対応できるようになり、フォローのスピードアップが実現しました。導入前との比較で、稼働率は20%以上向上しています。

また、正確な稼働時間(特に段取り時間)を把握することで、より精度の高い見積を出すことも可能になり、収益の改善につながりました。このほか、故障を未然に防ぐため、予知保全にも役立てていこうと考えています。

Q.    今後の課題を教えていただけますか

A.    業務管理システムとの連携により、サイクルタイムの改善に取り組んでいきたいと考えています。

協新製作所様内のMT-LINKiによる稼働監視画面